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高音質ケーブル自作キットFREE THE TONE ソルダーレスケーブルのすすめ

 

今回の記事は、FREE THE TONE ソルダーレスケーブルのご紹介をしたいと思います。

エフェクターボードを組む際、最も完成度を上げる要因はこのケーブル類の配線です。

 

音質・トラブル防止・ノイズ対策・見た目とあらゆる面において、ケーブルの選択は大きく関わってきます。

 

エフェクター本体に目が行きがちですし、予算もそちらにかけたくなってしまいますが、快適な演奏をサポートしてくれるパッチケーブルをもう一度見直してみましょう!!

 

 

Free The Tone SL-4L-NI-10K ソルダーレスケーブルキット

 

FREE THE TONE ソルダーレスケーブル

 

 大掛かりエフェクターボードからコンパクトエフェクターボードまで、近年のプロのボードには高い確率ソルダーレスケーブルが使われています。

 

最も理想的な長さと、断線などのトラブル回避サウンド向上など、あらゆる面で利点が大きいのが理由です。

 

今回はFREE THE TONEのソルダーレスケーブルを通して、その特性利点を見ていこうと思います。

 

ソルダーレス

 

そもそもSolder(ソルダー)というのは【半田】という意味です。

 

半田とは、エフェクターや配線材などを作る際に使われる鉛とスズを主成分とした合金の名前です。

高校生の時などに、授業ではんだ付けをしたことのある方もいらっしゃるかもしれません。

金属同士を接合したり、電子回路で、電子部品をプリント基板に固定するために使われます。

 

もちろんパッチケーブルなどのケーブル類も、ケーブルとプラグを接合するのに使われます。

 

この半田は、鉛とスズの含有率によって、電気誘導率が変わってきます。

この辺りの細かい違いで、様々な種類の半田が、様々な用途で使い分けられているのですが、オーディオや楽器などに適した半田というのも存在します。

 

また、半田の付ける量などによっても音質に変化が起こります。

プロの楽器ビルダーやリペアマン・エフェクターを作る技術者は、最適な半田量を高い技術で使っているのです。

 

半田は使わない

 

ソルダーレスケーブルは、その名の通り半田を使わずにケーブルを組むことができます。

 

自身のエフェクターボードのサイズや配置位置によって最適の長さを選びたいパッチケーブル。

はんだ付けという専門的な技術を使わなくても、気軽にパッチケーブルを作れるのは大きな利点です。

 

また、半田を使わないことで、余計な電気抵抗を与えずに電気信号を通すという利点があります。

音質向上にも、大きな利点があるのです。

 

更に、半田という接合部分を介すことで、半田がトラブルで外れたりという不慮のアクシデントも考えられます。

そういう意味でも、半田を使わない事で、トラブル回避にもなっているのです。

 

好きな長さで作れる

 

エフェクターの配置を決めたら、できる事なら最短距離でパッチケーブルで繋げたいと思います。

 

ギターの信号は、ハイインピーダンスというノイズ音質劣化リスクの高い電気信号です。

ですので、パッチケーブルの長さが長いことで、そのリスクをより高めることになります。

 

 インピーダンスのお話は下記の記事に書いています!!

effectorboard555.hatenablog.com

 

 好きな長さのパッチケーブルを作れるこのキットは、自身のボードに最適なパッチケーブルの長さを確保することができます。

自作の楽しみもありますよね!!

 

また、ケーブルの長さを最適化することで、足が引っかかったりなどのトラブルも回避できますし、余分な部分が無くなりますので、ケーブルのねじれも起こらずに最適なケーブルを作ることができます。

 

更に、既存のパッチケーブルだと、長さが決まってしまうので、パッチケーブルの長さによってエフェクターの配置位置が左右されてしまうこともあります。

 

この長さだから好きな場所に配置できないな…

 

 こういった思いをせずに、好きな配置を予め決めて、その配置に合ったケーブルを製作できるというのは最大の利点です。

 

断線を防ぐ

 

シールドを日ごろ使っていると、こういった経験はありませんか?

 

  • プラグ部分の留め具が緩んでくる
  • 根元がぐにゃっと曲がりケーブルに負荷がかかってしまう

 

プラグの留め具が緩むことはよくありますよね!

ケーブルとプラグを半田で固定し、その部分を保護する部分が緩んでくると、固定部分が露出してしまうことがあります。

 

このソルダーレスケーブルは、ネジで固定する仕組みになっているのですが、ケーブルの外側(外皮)がある程度の弾力を持っているため、固定ネジをしっかり掴むことができるようになっています。

 

また、プラグ部分から最短でケーブルを繋ぐことができますので、余計なケーブルの曲がりを防ぐことができます。

 

この辺りの細かい設計は、さすがFREE THE TONEといったところでしょうか!!

 

ケーブルの流用が可能

 

このキットに使われているケーブルは、DCケーブルとしても使うことができます。

ですので、パッチケーブルのみならず、DCケーブルの長さを最適化することも可能です。

余ったケーブルも、無駄なく使えるのもうれしいポイントです。

 

種類

 

プラグはストレートとL字の2種類から選べます。

更に、ニッケルとゴールドの2種類があり、合計4種類の中から選ぶことができます。

 

ニッケルが基本的な使用で、ゴールドは金メッキ処理が施されたタイプです。

金は、電気伝導率が良いため、高額ですが音質向上が期待できるメッキです。

 

プラグは、ストレートとL字どちらも持っていると便利です。

片方ストレート、片方L字という作り方もできますので、お持ちのエフェクターの配置に最も合う形状を選択できます。

 

 

 通常のニッケル(ストレートプラグ)

 ストレートプラグのみ

 通常のニッケル(L字プラグ)

 L字プラグのみ

 ストレート×5、L字×5のセット

 通常のニッケルプラグのロゴが黒(L字プラグ)

 ロゴが黒いL字プラグのみ

 金メッキ(L字プラグ)

 金メッキL字プラグのみ

 DCケーブルセット

 DCケーブルプラグのみ

 パッチケーブルにもDCケーブルにも使えるケーブル

 プラグのカラーを変えて視認性を上げる

 

 多種多様なバリエーションで自身のボードに最適なケーブルが組めるのは最大の魅力です!!

 

まとめ

 

今回はFREE THE TONEソルダーレスケーブルについてご紹介してみました!

 

エフェクター3個ぐらいのボードでは、既存のパッチケーブルでも十分だと思いますが、ジャック位置の違うペダルが組み合わされている時や、ペダルが多くなった時

そんな時は、このケーブルを導入することで、快適な環境を整えることができます!

 

また、安価なパッチケーブルと比べると、音質が格段に向上しますので、音痩せの心配もありません。

 

みなさん是非!エフェクターボードの最適化をケーブルから見直してみませんか??

 

きっとお気に入りのボードが出来上がるはずです!!

 

ではまた次回

 

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最適な道筋を選べパッチケーブルの選び方

今回の記事は、理想的なエフェクターボードを組む際のパッチケーブルの話をしようと思います。

エフェクター同士をつなぐ短いシールドであるパッチケーブル。

どういった点に注意し選んでいけばいいのでしょうか??

 

選び方・接続の注意点などを解説してみたいと思います!

 

 

Getaria パッチケーブル ギターエフェクターペダルケーブル 6cm L-L型メタルプラグ コネクター エフェクター シールド 3本セット (3P6GGK)

 

パッチケーブル

 

パッチケーブルとは、エフェクターエフェクターを繋ぐ短いシールドケーブルのことです。

シールドケーブルでもエフェクター同士を繋ぐことは可能ですが、トラブルを防ぐためにはパッチケーブルを使用したいところです。

 

シールドケーブルは、一般的に3m~5mほどの長さがあり、ギターを演奏する際に多少動き回ることを考えある程度の長さが必要になります。

 

しかし、エフェクターボードを組む際には、隣り合ったエフェクター同士を繋ぐのに3mもケーブルの長さは必要ありません。

パッチケーブルは一般的に10cm程度のながさで売られています。

 

パッチケーブルの選び方

 

 では具体的にパッチケーブルの選び方を見ていきましょう!!

 

先ずはボードの配置をイメージして!

 

パッチケーブルを選ぶ前に、ボードのサイズやエフェクターの個数などを把握しておきたいと思います。

なぜなら、ボードのサイズやエフェクターの個数や配置位置などによって必要なパッチケーブルの長さや形状が変わってくるからです。

 

  • エフェクターの数によって、エフェクターボードのサイズを考える
  • 踏みやすさなど考慮しレイアウトを考える
  • その後、最適なパッチケーブルを検討する

 

このような手順でパッチケーブル選びをしたいと思います。

 

エフェクターを買った!!早くボードを組みたい!!

 

そう思ってしまいますが、焦らずにパッチケーブルを選びましょう!!

 

長さ

 

パッチケーブルを選ぶ際の最も初歩的な注意点が【最適な長さを選ぶ】という事です。

 

長すぎると、余りの部分が出てしまいます。

足に引っ掛けてしまったり、配線が邪魔になってしまったりと、いろいろなトラブルの原因です。

 

また、エレキギター電気信号はとても弱くノイズ音質劣化のリスクを常に抱えています。

ですので、余計な負担を減らしてあげたいというのも実情です。

 

 こちらの記事で、そのあたりを詳しく解説しています!!

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もちろん、短すぎるのも問題です。

 

エフェクター同士が近づきすぎると、エフェクター同士が接触してしまったり、踏む際に間違って隣のエフェクターに足が当たってしまうこともあります。

 

これも、誤作動などのトラブルを招く元です。

 

また、パツパツにギリギリの長さにしてしまうと、差し込みジャックの部分やケーブルにストレスを与えますので、断線接触不良を起こすかもしれません。

演奏の勢いで強く踏むこともあるエフェクターですから、少しエフェクター動いたりしても余裕がある程度確保できる長さが適正です。

 

ですので、エフェクター同士は適度に間隔を空け、パッチケーブルは最適な長さを選ぶ必要があります。

 

プラグの形状

 

カナレ 【CANARE GS-6 】 パッチケーブル 15cm L-S型プラグ付  1本

差し込みプラグの形状は、画像のように2種類あります。

  • ストレートプラグ
  • L字プラグ

一般的には、L字プラグを使うことが多いと思いますが、エフェクター配置状況や各社ジャックの位置が違いますので、そのあたりを考慮し選びたいところです。

 

BOSSエフェクターは、基本的には本体両サイドにインプットとアウトプットが準備されています。

BOSS/BOX-40 ボス

このようなもの同士を繋ぐ際はストレートでは邪魔になりますので、L字プラグが便利です。

 

Line6 マルチエフェクター HX Stomp

しかし、LINE6HX Stompのように、本体上部にジャックが来るようなタイプや、上部にもサイドにもジャックが配置されているものもあります。

 

このような際は、ストレートプラグとL字プラグをうまく組み合わせて、ケーブルがねじれたり無理に降り曲がったりしないように工夫をしておく必要があります。

 

良く起こるトラブル

 

エフェクターボードを組みライブをこなしていくと、多くのトラブルを経験します。

僕は、今まで本当にたくさんのトラブルを経験してきました。

 

しかし、ボードを組む際に、キチンと注意しておけばそういったトラブルは回避できます。

 

良く起こるトラブルが断線です。

 

パッチケーブルを無理にねじったり、ギリギリの長さで組んだりすることで、プラグの部分やケーブルにストレスをかけ続けます。

この問題は、長い時間をかけてじわじわと進行していき、急に音が出なくなってしまったりしますので、ライブ中に音が出なくなったら大変です。

 

ですので、一番気を付けておきたいことです。

 

おすすめのパッチケーブル

 

 EBS PCF/PG10

 スウェーデンのブランドEBSの発売する高音質パッチケーブル。

ねじれに強く断線のトラブルを引き起こしにくいのが特徴。

また、プラグ部分が平らに作ってあるので、ボード内で邪魔にならないのもうれしいポイントです。

僕もこれはすごく気に入ってます!!

10cm、18cm、28cm、58cmといろいろな長さが発売されています!

 

 Montreux Arena Jr.

 Montreuxのパッチケーブルは僕も愛用しているパッチケーブルです!

音質向上にも利点がありますし、ケーブル部分が柔らかいので配線の時にすごく楽です。

このケーブルもプラグ部分が大きくないので、スッキリ組むことができます。

また、プラグ部分もストレートやL字などバリエーション豊富なラインナップがあるのも魅力!!

 

 Free The Tone ソルダーレスケーブル

 

最もおすすめなのがこのシリーズ!!

プラグをストレートL字と選べ、自身で好きな長さでカットして簡単にパッチケーブルを作ることができます。

更に、断線にも強く、音質の向上も最適に設計されているので、安心して理想的なエフェクターボードを組みことが可能です!

このシリーズに関しては、本当におすすめなので、記事をもう一度書きたいなと思っています!

 

ではまた次回

 

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高級ペダルと並ぶ存在HOTONE Grassレビュー!

今回の記事は、低価格超小型ながら、きっとあなたの足元に居続けるであろう最高のオーバードライブペダルをご紹介したいと思います。

HOTONE Grassは、プロの現場でもたびたび見かける超優秀なペダルです。

 

安くない?小さくない?アジア製でしょ?そういった固定概念を捨ててください!

きっと、この最も小さくかわいいペダルが、極めて大きな喜びをあなたの足元へ運んでくるはずです!!

 

 

 

HOTONE grass  ビンテージ・オーバードライブペダル / 「BRTスイッチ」搭載 / トゥルーバイパス仕様 【国内正規品】

HOTONE Grass

 

オーバードライブをお使いの方や、お探しの方は、共通のあるキーワードを共有しているのではないでしょうか?

 

<アンプライク>

 

そう、アンプライク真空管アンプと同じようなサウンドや反応)なオーバードライブこそ、真のオーバードライブであり、最もギタリストの理想の存在です。

 

一生を共にすると決めた相棒のギターを、極上の真空管アンプに繋ぎ、ゲイン全開でかき鳴らす。

もしこんなことができれば、ギタリストにとって人生のハイライトとも呼べる至福の時間です。

 

しかし、自宅ではこのような経験は簡単にはできませんし、スタジオやライブ会場へ大型で重たい真空管アンプ運ぶのも簡単ではありません。

 

そこで、その至福の時間へ少しでも近づくために、ギタリストはオーバードライブに拘り、アンプライクなお気に入りにペダルを探し求めます

 

オーバードライブを選ぶポイント

 

 このアンプライクというキーワードを基準に、オーバードライブを選ぶポイントを2つに絞ると

 

  1. 手元のタッチやボリュームへの追従性の高さ
  2. 音痩せや極度なサウンドの変化をしない素直さ

 

この2つになるのではないでしょうか?

 

また、足元に並べるエフェクター選びという観点から、選ぶポイントを2つ挙げるとすると

 

  1. コンパクトな筐体(ボディー)サイズ
  2. コスパの高さ

 

この2つになるのではないでしょうか?

 

つまり

 

  • 手元のタッチやボリュームへの追従性が高く
  • 音痩せなどのサウンドの変化が少なく
  • 小型なボディーに
  • より低価格

 

この条件を満たすペダルが最高のオーバードライブという事になります。

 

タッチやボリュームへの追従性

 

HOTONEのGrassはまず、一番に挙げられる特徴の一つがこの追従性です。

 

真空管アンプクランチ(歪むか歪まないかの良いポイント)に設定した際

単音で軽くメロディを弾くと美しいクリーントーンを奏でます。

しかし、コードなどの重音を強く弾くと、ジュワっと歪成分が顔をのぞかせ、ギタリストの心を震わせます。

 

この顔をのぞかせるという言い回しがポイントで、ギタリストの意のままに、この歪み具合を調節できると、演奏に奥行き表現の趣が加わり、ギターを弾く喜びが倍増します。

 

こペダルを低ゲインに設定し弾いてもらえば、この追従性の高さを十分に感じていただけると思います。

ゲインを上げてもサウンドクオリティは高いのですが、低ゲインでこそこのペダルの追従性を感じていただけるポイント!

 

ギターを構えたら、まずはこの低ゲインサウンド心行くまで楽しんでいただきたいなと思います。

 

音痩せのないサウンド

 

このペダルは、安物歪ペダルや、デジタル系の歪などにありがちな、ペラペラしたサウンドとは基本的に違います。

 

太さや温かみや艶感を失うことなく、中音域やや低い位置にフォーカスされた、ギターサウンドには最高の歪サウンドを提供してくれます。

 

シングルコイルピックアップでも、ハムバッカーピックアップでも、箱物ギターでも、ギターのサウンド寄り添い、アンサンブルの中で最もギタリストが求める音域を失うことなく出力させることのできるペダルです。

 

小型なボディー

 

サイズD74mm×W44mm×H44mm 重量約190gというサイズは、エフェクターとしては驚異的なサイズです。

よくギターケースのポケットに入れて運べる!と言われますが、いやいや、ズボンのポケットに入れても運べますよ!!

 

ギグケースのポケットなら、常時一つ入れていても苦にならないサイズ感です。

僕は、セッションに遊びに行くときなど、こいつを一つバッグへ放り込んで出かけます。

 

こいつが一つあれば、だいたいどんな音楽でも安心ですし、セッションの時でも場所を取らずに超便利です。

 

低価格

 

この性能を持っていて1万を切る価格は、2つ買っても惜しくありません。

高級ペダル一つの値段で2~3個はこのペダルが買えます。

 

一つはボードへ、一つは気軽なセッションの時に、こんな使い方ができるほどの価格設定です。

 

コスパ最強としか言いようのないオーバードライブペダルです。

 

弱点

 

弱点の少ないこのペダルですが、唯一の弱点が、その小型のボディーの為に起こっています。

 

ノブがやスイッチなどが密集しており、誤動作防止のフレームが付いているものの、スイッチを踏む際に足が接触してしまう。という事も起きてしまいます。

 

この唯一の弱点を補ってくれるのがこのアイテムです!!

 

 

MOOERの同種の商品もありますが、この六角レンチで止める種類のものをおすすめします!

MOOERのスイッチハットは、押し込むタイプで価格も安いのですが、何回も踏みつけることで、外す際に外れなくなるというトラブルを何回も経験しました。

 

僕は、見た目もかわいくなりますし、軽い動作エフェクター起動できますし、スイッチハットはおすすめしています!

 

まとめ

 

今回は、HOTONEGrassを紹介してみました!

 

 

 

まだまだ一般的には評価の低い傾向にあるアジア製のエフェクターですが、HOTONEは本当に各方面で評価の高いメーカーですし、使い勝手の良い製品を多く発表しています。

 

どうしても、安心感や信頼性から、国内製品アメリカ製などのブランドが評価を受けていますが、コスパが高く高性能なペダルを買わない手はありません!

 

低価格で導入へのハードルも低いですし、気軽に試していただきたいおすすめのオーバードライブです!!

 

ではまた次回

 

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